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中山寺 × 明月記

観音院 Menu
松花堂-Style
仕切りのそれぞれに刺身、焼き物、煮物、飯などを見栄え良く配置する。昭和の初めごろから始まったとされる和食でおもてなし料理を振舞う際に使われるお弁当形 式の盛付。
『松花堂』言葉の由来としては江戸時代、石清水八幡宮の社僧で文化人であった松花堂昭乗という人物。もとは作物の種入れ煙草や絵具を入れていたものが紆余曲折、料理にも使われることになったそうです。

季節の極み弁当 4000円
出汁巻き玉子 ゼンマイの和え物
丸十蜜煮 鰆塩麹焼 菜の花真丈
三色団子 蛍烏賊とわけぎぬた和え
野菜のかき揚げ うるいの浸し桜海老
竹の子木の芽和え
煮物〔ひろうす 桜麩 南京 竹の子
いんげん 海老 ロールキャベツ〕
春のちらし寿司〔サーモン 細魚〕
甘夏ゼリー
茶碗蒸し 吸い物

プレミアム弁当 5000円
若竹煮 鶏のケバブオーロラソース
タブーリサラダ フムスクラッカー添え
サゴシ卯の花 桜鯛昆布〆 能登牛ステーキ
カジキマグロフライ イワシ南蛮漬け
桜豆腐 はまぐり玉〆菜の花
うるい浸し桜海老 メバル西京漬け
浅利真丈 じゃこ味噌ご飯
ヨーグルトムースレモンミントジュレかけ
茶碗蒸し 吸い物

誉(ほまれ) 10000円
先付
焼八寸
造り
煮物
揚物
酢物
茶碗蒸し
能登牛鉄板焼き
吸物
ご飯 香物
果物

縁(ゆかり) 12000円
先付
焼八寸
造り
煮物
揚物
酢物
茶碗蒸し
能登牛鉄板焼き
吸物
寿司 香物
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